第四任国际森田理事长牛岛演讲提纲---现代森田神经质与对应
「最近の森田神経質とその対応について」日本・東京女子大学 牛島定信
日本において、森田神経質が時代と共に変化していることは、いろいろなところで指摘されてきた。1960年代の「不純型」、「赤面恐怖」から「視線恐怖」へ、あるいは、閉じこもり型の神経症が「対人緊張症」から、「登校拒否」、さらには「退却神経症」から「社会的ひきこもり」へといった具合に、である。そして最近では、閉じこもりがちの症例では、一種特有の人格像がみられるようになっているのである。それは、ほどほどに何とか大学を卒業して、就職してしばらくして、自分で責任のある仕事に直面する状況で破綻する症例であるが、彼らは決まって、自分が何をしたいのか分からない、自分がない、といった言い方をする。こうした患者を森田神経質を呼ぶかどうかに疑問を持つ気もあるかと思うが演者は、基底にあるのは森田のいう「ヒポコンドリー性格」だと考えている。これらの症例には接近に一工夫がいるように考えている。
当日はそうしたことを論じたいと思う。
以上
施的翻译
现代森田神经质与对应
日本・東京女子大学 牛島定信
在日本,许多学者指出,森田神经质随时代变化而变化。1960年左右,主要是不纯型,赤面恐怖,然后是视线恐怖和闭门不出。 闭门不出的神经症包括对人紧张,拒绝上学,严重的变为逃避,社会隔离已经被认为是现代社会一种特有的人格特征。好多患者,大学毕业后,就职时间不长,面对自己的工作出现问题,不知道自己想干什么,丧失了自我。这些人是否是森田神经质还有很多疑问,但我认为其根本是[疑病性性格],对这些病例的研究需要仔细下工夫深入探讨。
在报告的当日 我主要针对以上问题进行论述
如果翻译不妥,敬请批评指正 “不知道自己想干什么,丧失了自我。”
我也是这样,很相似的。
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